●第5回全国大会(2009年)プログラム

  • 開催日:2009年12月5日(土)
  • 大会会場:京都大学大学院人間・環境学研究科棟地階大会議室
  • 総合司会:田代 真(国士舘大学准教授)
  • 開会の辞(10:00) 松田英男(京都大学大学院准教授)
  • 研究発表(10:00‐12:20) 口頭発表各25分/質疑応答各10分
    • 第1セッション(10:00‐11:10) 司会:井谷善惠(多摩大学専任講師)
    1. 「『国民の創生』論 ― 編集ソフトlignes de temps」
      難波阿丹(東京大学大学院修士課程)要旨
    2. 「張芸謀映画における身体、空間、秩序」
      周 イエン(京都造形芸術大学大学院博士後期課程)要旨
    • 第2セッション(11:10‐12:20) 司会:國友万裕(同志社大学非常勤講師)
    1. 「1950年代から60年代にかけての日本映画産業の実情 ― 映画興行の視点から」
      北浦寛之(日本学術振興会特別研究員/京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程)要旨
    2. 「映画のレコード伴奏 ― 帝政期ロシアの蓄音機・映画雑誌に見るフランス・パテ社のロシア市場開拓戦略とその波及効果」
      大傍正規(早稲田大学演劇博物館GCOE研究員)要旨
  • 昼食(12:20‐13:30)
  • シンポジウム(13:30‐15:45)
    • 「アニメーション研究の最前線 ― 必要性と問題点」
      • パネリスト各25分間のプレゼンテーションののち、パネリストとフロアとのあいだで35分間の討議。
  • パネリスト
    • 今井隆介(花園大学専任講師)兼司会
      「かけがえのないタッチ ― 〈描線〉の吸引力」
    • 土居伸彰(日本学術振興会特別研究員/東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程)
      「追体験としてのアニメーション ― ユーリー・ノルシテイン『話の話』を中心に」
    • 須川亜紀子(青山学院大学非常勤講師)
      「『女の子向け』アニメと女性視聴者研究 ― 魔法少女アニメ番組を中心に」
    • イラン・グェン(東京藝術大学大学院非常勤講師)
      「近代の探求としての長編動画 ― 東映アニメーション社内現存の資料に見る『白蛇伝』の制作状況について」
  • 休憩(15:45‐15:55)
  • ワークショップ(15:55‐16:45)
    • 「映画作品を分析するための方法 ― 柳町光男監督『カミュなんて知らない』」
      田代 真(国士舘大学准教授)要旨
  • 講演(16:45‐18:15)
    1. 「アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥとウィリアム・フォークナー ― ストーリーの時空の解体」(16:45‐17:25)
      大地真介(広島大学大学院准教授)
    2. 「ウェスタンとホラーを夢見る主体の分析 ― 『悪魔のいけにえ』/『ジェシー・ジェームズの暗殺』」(17:25‐18:15)
      元山千歳(京都外国語大学教授)
  • 総会・事務局報告(18:15‐18:25) 松田英男(京都大学大学院准教授)
  • 閉会の辞(18:25) 松田英男(京都大学大学院准教授)
  • 懇親会(18:35‐20:25) 会場:生協吉田食堂2階特別室/会費:3800円